八鹿酒造の酒造りや、酒蔵の風景をお伝えします。
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全国新酒鑑評会にて金賞を受賞して、早3ヶ月。。。
金賞受賞のお祝い気分も無くなっていた矢先に突然、
従兄からの祝賀会開催の知らせが舞い込んで来ました。

それは生前、大変心配をかけた叔母(池田ツユカ)の
三回忌法要の際に、杜氏として、自分の名前の書かれた
ラベルが貼ってある金賞受賞酒を霊前にお供えしたことが
きっかけです。
(叔母は私が杜氏になった事を知らずに逝ってしまいました。)

その日、叔父の池田忠人(現在は弊社の非常勤監査役)が
この賞を得るための、大変な苦労と蔵人へのねぎらいの言葉を
皆に披露したのがきっかけでした。

なにはともあれ、この従兄妹会も久しぶりに開催される事になり、
近況報告や旅行の計画などで楽しい時間を過ごすことが出来ました。

また日頃、口にできない妻や父母へ、
感謝の言葉も言えたような気がします。

あらためて、従兄妹の皆さんに感謝を申し上げます。

itokokai.JPG
宝泉寺観光ホテルにて叔父・従兄妹夫婦
に囲まれて記念撮影



 
おはようございます。

まだまだ残暑が続いています。
酒蔵のある玖珠郡ですが、
知名度が上がったのではないでしょうか。

8月の何日かで、最高気温が全国で
第1位:38度を記録したとのことです。

夏バテは気候の変わり目に起き易い
と言いますので十分ご注意下さい。


さて、本日は焼酎製造における、蒸留についてお話します。
八鹿酒造では、現在、蒸留効率の高い設備を使っての
蒸留が主流となっていますが、
今年も、古式(伝統的な方法)に沿った方法で粕取焼酎を造ります。



今春の5月24日に3500kgの酒粕を使い、
仕込タンクで約3ヶ月間じっくりと熟成したモロミは
清酒の穏やかな香りを漂わせながら、
モミガラと混合されます。

momigara1.jpg


適度に混ぜられたモミガラは、
セイロに小分けされます。
厚みや量に差が出ない様、
丁寧に張込んでいきます。
seiro.jpg



今回は四段のセイロを使っての蒸留です。
最上段は冷却塔で、蒸気を冷却して液体に換えます。
jyouryu.jpg

ekitai.jpg
四段全てに蒸気が行渡ると、
手前の容器に蒸留された粕取焼酎が流れて来ます。
蒸留の過程で流れ出る焼酎の呼名が変わります。

               ●第一段階⇒「初垂(ハナタレ)」
                   蒸留初期の段階で採れる。
                   アルコール度数が非常に高く
                                                         60度以上あります。

               ●第二段階⇒「本垂(ホンダレ)」
               
●第三段階⇒「末垂(スエダレ)」

※アルコールが45度を越えると、酒税法上の
単式蒸留しょうちゅう(焼酎乙類)ではなく、
スピリッツに分類されます。



粕取焼酎(モミガラ蒸留)を本格的に復活させて、
まだ3年しか経っていません。

まろやかで美味しい焼酎に育つまで、
じっくりと静かに熟成させたいと思います。

美味しい焼酎になるまで、しばらくお待ち下さい。
皆様にお届けできる日を私自身楽しみにしています。


★粕取焼酎の特長
     
  ①まろやかな口当たり。
            ②原料に由来する、濃厚なコクと香り。
            (原料には酒粕を使用しています)
連日、猛暑が続いていますが、皆さんお元気ですか?


今日は、酒蔵の近所にある

「特別養護老人ホーム【メルヘン】

が主催する夏祭りに、八鹿酒造の従業員が
ボランティアスタッフとして参加しました。

natumaturi.jpg
 ↑近所の松岡公園が祭り会場!


今年は新入社員6人が行ってきました!

yakitori.jpg
 ↑焼鳥担当スタッフ
手前から若松君・河内君・小手川君
 

sueshimo.jpg
↑左が末吉さん、右が下駄さん
(ゲタではありません!シモダです)

risan.jpg
↑李思云(リ・シウン)さん。
中国から来ました。
彼女のブログ「対酒当歌」も覘いてみてください!
http://chinese.sakeblog.net/


昼間の熱気が残る中でしたが、
多くの来場者の方に楽しんでいただけました!

翌日は隣町、童話の里「玖珠町」での
納涼花火大会が開催されます。


玖珠盆地もお盆を過ぎれば、くらか涼しくなり、
過ごし易い日々になってくれるはずです。


もう少し暑さとの戦いが続きます・・・・。

jimoty.jpg
↑八鹿の従業員★
左から熊谷部長・松井係長・波多野専務
良い笑顔ですねー!
おっと、ビールを飲んでますね~(ーー;)
八鹿の冷酒も美味しいですよ!(笑)


皆さん!お疲れさまでした♪

 

7月20日(火曜日)
この日は会社から車で10分の所にある

“龍門の滝”で宿泊温泉宿と豊後牛を主体とした
肉料理と、地元食材を使った
創作料理が自慢の【滝の湯】さんで、
酒と料理の相性や、お客様へのお酒の薦め方
を説明してきました。

宿のご主人を含め、家族全員が繁殖牛の生産に携わりながら、
親子3代にわたって人口受精師の資格をお持ちの家庭です。

blog1.JPG
↑早く食べたいけど・・・
料理の説明をする「滝の湯」主人の日野さん
高級黒毛和牛を前に、皆さん真剣に耳を傾けています。



blog2.JPG
↑にごり酒がオシャレに変身
竹製の柄杓・コップを使えば、
こんなにも美味しそう!
アイディア1つで魅力倍増です。


blog3.JPG
↑八鹿にごり酒 
小売希望価格:861円


お求めは八鹿ON-LINE倶楽部にて♪
大分の地酒・本格焼酎蔵元直送便【八鹿ON-LINE倶楽部】

【清酒八鹿】 全国新酒鑑評会金賞受賞

【大分麦焼酎 銀座のすずめ琥珀】
モンドセレクション4年連続最高金賞受賞

なんと!2010年、御めでたいことに
お酒の品評会で清酒・焼酎共に金賞を受賞いたしました!

そのお祝いに2010年6月11日
【W受賞祝賀会】
を地元玖珠町の清流荘にて盛大にとり行いました。


この祝賀会を最後にお祝いムードは
しばらく終止符を打ちます。。。

なぜならば!!!

今月からは、来期の造りに向けて気持ちも新たにスタートしたいからです!


麻生会長(麻生家5代目)をはじめ
八鹿友の会の皆さんと八鹿社員一同で
祝宴前の祈念撮影。

d63077cf.jpeg
↑全員集まるとかなりの人数です。


酒宴も終わりに近づき全員で八鹿の歌を大合唱

IMG_2507.JPG
↑会長の手拍子付き。


心に残る宴でした。

来年もこのようなお祝いが挙げられるように、
社員一同気を引き締めて、
今期も良い酒造りに邁進していきます!


今回、金賞受賞した商品の紹介ぺージです。
ご覧下さい。


◎清酒八鹿
八鹿 大吟醸酒 720ml
http://www.yatsushika-club.com/SHOP/YA016.html

◎大分麦焼酎
銀座のすずめ琥珀 720ml
http://www.yatsushika-club.com/SHOP/YA008.html




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堀 裕幸
年齢:
51
性別:
男性
誕生日:
1959/06/04
職業:
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